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[BOOKデータベースより]
「腫瘍糖尿病学」の知識をアップデート!「がん+糖尿病患者」の診療マニュアルをQ&A形式で解説!臨床現場で今日から使えるベスト・プラクティスをこの一冊に再集約!
1 がんと糖尿病の基礎知識
[日販商品データベースより]2 周術期の血糖管理
3 がん化学療法中の血糖管理
4 がんと肥満の関係
5 がん終末期(エンドオブライフ)
6 がんサバイバー
発症者数が多く、また糖尿病はがんの発症リスク因子であることから、合併することが多い「癌+糖尿病」患者の診療マニュアルである『こういうときにはこうする! 腫瘍糖尿病Q&A がん患者さんの糖尿病診療マニュアル』(2020年7月刊行)のリニューアル版が完成しました。
第2版では、最新のエビデンスを反映して第1版のアップデートを図るとともに、各執筆者の豊富な臨床経験をもとにした、より実践的な内容が売りとなっています。使用頻度の増加しているSGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬については、新たにQ&Aを設けて解説しました。
最新知識やエビデンスを可能な限り踏まえつつ、実地臨床でどのようにすればよいのか、第一線で活躍する医師のエキスパート・オピニオンを通して、がん治療中の糖尿病管理に関するベスト・プラクティスをQ&A形式で一冊に集約しました。若手医師はもちろん、糖尿病専門医のいないがん専門施設で糖尿病管理に奮闘されているがん専門医の先生方にとっても「今日から使える」内容となっています。