ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
ユサブル 鍬谷書店 石川佳和
点
歯石取りでは治らない!歯周病の根本治療は食事!!出血部や腸から体内に侵入して血流にのって全身に炎症を引き起こす歯周病菌。日本の歯医者が絶対教えない、がんをはじめとした命に関わる病気を防ぐ食事と生活習慣!歯周病が引き起こす主な病気―がん、脳・心筋梗塞、腎炎、認知症、関節リウマチ、骨粗しょう症。歯周病進行セルフチェックシート付。
第1章 がんの原因となり命を奪う怖い歯周病第2章 腸内バリアを破壊し免疫力を低下させる、驚くべき食べ物第3章 歯周病が原因の全身病第4章 知らず知らずに歯周病を悪化させ体を蝕む3大要因 酸化、糖化、カビ(カンジダ)第5章 歯周病を遠ざけ免疫力が劇的にアップする9の生活習慣第6章 知らないと歯を失うだけではすまない、保険治療の落とし穴―誰も教えてくれない保険適応歯周病治療と保険適応歯科金属のタブー―
30代以上の80%が知らないうちにかかっているという歯周病。自覚症状があまりなく、放置しておくと歯ぐきから出血したり歯がぐらついてきます。歯周病は口の中の病気で、進行しても歯が抜けるくらいだというのが一般的な認識でした。しかし現在、歯周病の原因である歯周病菌が、出血部からや唾液とともに身体に入り、体内の臓器に炎症を起こすことがわかってきました。血管を通して歯周病菌が臓器に入り込み炎症を起こすことで、タバコ同様にがんのリスクをはね上げてしまうのです。また、同じ仕組みで血管に炎症が起きると動脈硬化など血管疾患の原因となります。さらに認知症患者の脳からも歯周病菌が見つかっています。「歯ぐきが腫れた」「歯ぐきから出血した」などの軽い自覚症状が出たら、それは自覚症状のない臓器の病気も進行している可能性が高いのです。しかし、この段階で歯周病を抑えることにより、命にかかわる病気にかかるリスクまで抑えることができます。その方法を紹介しているのが本書です。歯周病は歯石取りだけでは治りません。歯周病にかかりやすい食事が根本的な原因だからです。本書では歯学博士の著者が歯周病の炎症を抑え回復させるための食事法、効果的な歯のみがき方、免疫力を上げるための咀嚼法など、自宅でできる9つの効果的な方法を紹介しています。また「歯周病進行セルフチェックシート」がついているので、自分で歯周病の進行状態を確認することもできます。自宅で実践できる歯周病回復法によって、歯医者や病院いらずの体を手に入れるための書です。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
マダムきゃりこ
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年03月発売】
マーク・リッチー 長岡半太郎 山口雅裕
【2021年12月発売】
伊藤隆太
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年04月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
歯石取りでは治らない!歯周病の根本治療は食事!!出血部や腸から体内に侵入して血流にのって全身に炎症を引き起こす歯周病菌。日本の歯医者が絶対教えない、がんをはじめとした命に関わる病気を防ぐ食事と生活習慣!歯周病が引き起こす主な病気―がん、脳・心筋梗塞、腎炎、認知症、関節リウマチ、骨粗しょう症。歯周病進行セルフチェックシート付。
第1章 がんの原因となり命を奪う怖い歯周病
[日販商品データベースより]第2章 腸内バリアを破壊し免疫力を低下させる、驚くべき食べ物
第3章 歯周病が原因の全身病
第4章 知らず知らずに歯周病を悪化させ体を蝕む3大要因 酸化、糖化、カビ(カンジダ)
第5章 歯周病を遠ざけ免疫力が劇的にアップする9の生活習慣
第6章 知らないと歯を失うだけではすまない、保険治療の落とし穴―誰も教えてくれない保険適応歯周病治療と保険適応歯科金属のタブー―
30代以上の80%が知らないうちにかかっているという歯周病。
自覚症状があまりなく、放置しておくと歯ぐきから出血したり歯がぐらついてきます。
歯周病は口の中の病気で、進行しても歯が抜けるくらいだというのが一般的な認識でした。しかし現在、歯周病の原因である歯周病菌が、出血部からや唾液とともに身体に入り、体内の臓器に炎症を起こすことがわかってきました。
血管を通して歯周病菌が臓器に入り込み炎症を起こすことで、タバコ同様にがんのリスクをはね上げてしまうのです。
また、同じ仕組みで血管に炎症が起きると動脈硬化など血管疾患の原因となります。
さらに認知症患者の脳からも歯周病菌が見つかっています。
「歯ぐきが腫れた」「歯ぐきから出血した」などの軽い自覚症状が出たら、それは自覚症状のない臓器の病気も進行している可能性が高いのです。
しかし、この段階で歯周病を抑えることにより、命にかかわる病気にかかるリスクまで抑えることができます。その方法を紹介しているのが本書です。
歯周病は歯石取りだけでは治りません。歯周病にかかりやすい食事が根本的な原因だからです。
本書では歯学博士の著者が歯周病の炎症を抑え回復させるための食事法、効果的な歯のみがき方、免疫力を上げるための咀嚼法など、自宅でできる9つの効果的な方法を紹介しています。
また「歯周病進行セルフチェックシート」がついているので、自分で歯周病の進行状態を確認することもできます。
自宅で実践できる歯周病回復法によって、歯医者や病院いらずの体を手に入れるための書です。