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[BOOKデータベースより]
田中美津 幻の名著、40年ぶりに復刊!
よんどころなく他人を語れば―鏡の中のあたし(自画像;沖縄のおんなたち;阿部定;わが怠惰と諦念を刺;永田洋子はあたしだ;私の平塚らいてう批判)
いま泣いたカラスの唄―中絶と子殺しと(女にとって子殺しとは何か;中絶は既得の権利か/あえて提起する;おんどろおんどろ/メキシコ闇堕胎事情)
ごきりぶホイホイこの道ひとすじ―混沌のままに(新宿やさぐれブタ箱情話;私の殺意は乾いている/しあさってのジョーから太田竜さんへ;女だけの共同体;燃えよ、コレクティブ)
窓をあけてよ、りぶりあん―生きてく手ざわり(子連れブタ参上;からだからの女性学;再々度からだから出発;れらはるせ/こどもとおんなのからだ育て)
ナツビラ再見―リブの創世期(便所からの解放)