- 義娘が悪役令嬢として破滅することを知ったので、めちゃくちゃ愛します 2
-
契約結婚で私に関心がなかったはずの公爵様に、気づいたら溺愛されてました
マンガワンコミックス
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2024年12月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784098537655
[日販商品データベースより]
この会話…なんだか家族っぽいのでは…!?
契約結婚で公爵家の当主・アランに嫁いだ貧乏貴族令嬢のソフィーアは、予知夢の能力で、義娘となったレベッカが破滅して断罪される未来を見てしまう…!
凄惨な未来からレベッカを救いたいと願ったソフィーアは、レベッカと「本当の家族」のように愛を育み、仲良くなることを決意する。
決意を新たにしたのも束の間、次に見た夢は「ソフィーアと仲睦まじい様子のアラン」だった…!
これはただの夢?それとも―――
ソフィーアは自身の揺れ動く心に戸惑いながらも、レベッカとは順調に距離を縮めて仲良くなっていく一方、アランからも「家族」としての歩み寄りを感じるようになり……?
契約結婚×破滅回避の溺愛子育てラブコメディー 第2巻!
【編集担当からのおすすめ情報】
「使用人になりたい」「このお屋敷の求人はどこですか?」「ここで働かせてください!!!!」「この漫画からしか得られない栄養がある」「幸せになれ…!」…と、じわじわと就職希望の読者が増加中の、ほのぼの家族ラブコメディー第2巻!!
レベッカを救うため、彼女と本当の家族のように仲良くなろうと奮闘するソフィーアの姿に、自然とアランの心も動かされていき、距離が近づいていく…!?
それはソフィーアの言っていた「家族になろう」という言葉のためだからなのか?果たしてその真意は――
「レベッカのことを第一に」と考えたいソフィーアだけれども、夢で見た「甘いアラン様」に心を乱され、ドキドキする日々。そんな中で、冷たいと思っていたアランからの「家族」への歩み寄りに、嬉しさ半分、ドキドキ半分。
レベッカと仲良くなって欲しいけれど、思わせぶりな言葉の意味は一体…!?
アラン、もしかしてこの男は天然タラシなのでは…!?と、思わずソフィーアのドキドキが読者にも移ってしまうような2人のやりとりを要チェック!
さらに、アランに振り回されるソフィーアの様子だけでなく、ソフィーアがレベッカと仲良くなるために奮闘する姿は、今回も見逃せません!
愛されずに育ったレベッカが、ソフィーアからの純粋な好意や愛情に少しずつ触れていく中で、ついにレベッカが自分から「お願い」をするようになります!
その可愛らしい「お願い」は思わず抱きしめたくなるようなもので…!?
「後ろに自分達がいるようだ」という感想も出てくるような使用人たちの反応も楽しめるポイントの一つです。
ぜひ、この家の使用人になったような気持ちで家族の歩みを応援してみては?
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