- 予防接種を考える75の話
-
双葉社
母里啓子 「子どもと親のためのワクチン読本」編集部 山本英彦- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2024年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784575319255
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[BOOKデータベースより]
家族と自分を守るために今こそ確認、ワクチンのこと。予防接種を判断するときに絶対に知っておきたい重要な事柄をわかりやすく紹介。新型コロナについて著者最後のインタビュー収録。
「ワクチン」は「病気を防ぐいいもの」と思っていませんか?(ワクチンは今の健康を損なうリスクのあるものです;ワクチンは「人の免疫」の代わりになるものではありません ほか)
[日販商品データベースより]ワクチンとはどういうものか知っていますか―ワクチンの作り方と副作用(「注射器で打つ」ということはとても怖いこと;副作用は「めったにない」それは「絶対にない」ことではありません ほか)
インフルエンザワクチンという「商品」(インフルエンザはかぜの一種です;インフルエンザワクチンが効かない理由 ほか)
それぞれのワクチンの必要性を考える(定期接種は必要なものを選んで打てばいい;BCGは肺結核の感染を防ぐワクチンではありません ほか)
子どもと自分の大切な体のこと 自分で考えて、自分で決める(天然痘の根絶はワクチンの接種率を上げたからではありません;乳児死亡率が下がったのはワクチンのおかげではありません ほか)
ロングセラー『子どもと親のためのワクチン読本』シリーズ第2弾。予防接種を判断するときに、絶対に知っておきたいことをわかりやすくまとめた家庭医学読本。著者の母里氏は2021年10月に急逝したが、過去の講演や著書で語ってきた言葉から、「ワクチンとは何か」を歴史的、体系的にとらえられるように75の項目に分けて紹介。シリーズ前作では触れていない新型コロナについて、著者最後のインタビューも収録。