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[日販商品データベースより]
漢方薬は身近にさまざまな診療科で処方され,西洋薬とあわせて処方される場合も少なくありません.しかし漢方薬は西洋薬と比べて,基礎薬学的な解説に馴染みがなく,作用のしくみを理解するのが難しいという印象をもっている方も多いのではないでしょうか.
くすりの効果は,もともと身体が持ち合わせている生理的な作用に基づき,各病態で過剰になっているはたらきや不足しているはたらきを,抑えたり補ったりすることで発揮されています.そのコンセプトは,西洋医学でも東洋医学でも基本的には同じはずです.つまり,漢方薬でも西洋薬でも,キホンとなる解剖生理・病態生理や生命活動のとらえかたの概要をつかめば,くすりの利きどころ(標的,効果,副作用)が見えてくるということです.また,解剖生理・病態生理からくすりの作用を捉えることは,医療者がくすりの作用を具体的にイメージし,それを患者さんに伝えやすくなることにもつながるはずです.
そこで本書では,西洋医学と東洋医学における身体の各部位の機能を,薬物療法と絡めてやさしくおさらいします.図やイラストも豊富で,解剖生理とくすりの作用を簡潔に理解できる内容となっています.西洋医学と東洋医学の垣根を越えて,より深く患者さんの薬物療法を支える一助となれば幸いです.