- アンメット 16
-
ある脳外科医の日記
モーニングKC
講談社
子鹿ゆずる 大槻閑人
- 価格
- 759円(本体690円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784065363829

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
アンメット 10
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2023年04月発売】
-
アンメット 17
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:836円(本体760円+税)
【2024年10月発売】
-
アンメット 15
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2024年05月発売】
-
アンメット 2
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2021年06月発売】
-
アンメット 8
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2023年01月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[日販商品データベースより]
TVドラマ化で話題沸騰!!
日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。その患者の多くがなんらかの後遺症と闘っている。
交通事故で障害を負った子供を襲う、さらなる不運。
自身を事故の当事者だと信じて患者会の活動に傾倒する母親は必死になるあまり、次第に孤立していく。
一方でミヤビは、重度障害者である三瓶の兄がいる施設を訪れる。
そこで直面するのは、健常者が自然と持ち合わせてしまっている偏りと、それによる壁だった。
そして新センターオープンに向け動き出した丘陵セントラル病院には、新たな副院長兼脳外科部長が赴任してくる。
「遷延性意識障害」「尊厳」「術中破裂」のエピソードを収録。