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価格:5,830円(本体5,300円+税)
【2018年10月発売】
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【2018年10月発売】
[BOOKデータベースより]
リスク管理のポイントや患者指導を症例別に解説!相互作用のある薬や食品を紹介!添付文書の記載要領の改正、プロドラッグとは、催不整脈、ポリファーマシー、DOACの減量基準、高齢者の遷延性低血糖。
1章 ハイリスク薬と薬学的管理指導のポイント
[日販商品データベースより]2章 ハイリスク薬チェックシートの活用
3章 ケース別服薬指導の注意点
4章 抗悪性腫瘍薬
5章 抗不整脈薬
6章 抗てんかん薬
7章 血液凝固阻止薬
8章 ジギタリス製剤
9章 テオフィリン製剤
10章 精神神経用薬
11章 糖尿病用薬
12章 膵臓ホルモン薬
13章 免疫抑制薬
14章 抗HIV薬
15章 重篤な副作用
◆ハイリスク薬とは
ハイリスク薬とは、とくに薬学的管理指導(薬剤師による適切な薬物の使用)が必要な薬剤のことです。ハイリスク薬の管理指導では、相互作用・副作用の回避や有効性の確認などが求められます。
◆ハイリスク薬の薬学的管理指導のポイントを解説
本書では、ハイリスク薬の薬学的管理指導として、注意すべき副作用や経過観察など、リスク管理を行う上で知っておくべきポイントを、最新情報にもとづいて記載しています。
◆禁忌、飲み忘れ対応、副作用とその対処法を解説
疾患別に代表的な薬剤の商品名、剤形、用法、用量はもちろん、投与禁忌の情報、飲み忘れ時の対応、副作用の有無、重篤な副作用発生時の対処方法の指導などを解説しています。
◆相互作用、併用薬との作用の増減についても解説
他の薬剤との相互作用について、併用禁忌、併用注意でのポイントから、相互作用のある対象薬剤や薬効群、食品に対して、本剤と併用薬の作用の増強、減弱を分けて記載しました。