- 与謝野晶子の戦争と平和
-
戦乱期中国へのまなざし
東京大学出版会
張競
- 価格
- 4,290円(本体3,900円+税)
- 発行年月
- 2024年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784130830850

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[BOOKデータベースより]
第1部 表象された満蒙(満蒙という物語と与謝野晶子;想像力の投影先としての満蒙;晶子の風景、杢太郎の眼鏡)
[日販商品データベースより]第2部 記録された「事実」(将軍夫人との劇的な出会い;張作霖爆殺事件の後;晶子が見たもの、見えなかったもの ほか)
第3部 行き違いの響きあい(海を越えた詩心―「小詩」誕生のきっかけ;貞操論と文化誤読;女性評論の翻訳と紹介 ほか)
明治、大正、昭和という激動の時代を生き抜いた文学者が、満蒙旅行を経験することでいかなる中国とのかかわりが生まれたのか。数多くの文化人が訪れ、表象された「満蒙」と向きあい、歌人として、評論家として自らの言葉を発信しつづけた与謝野晶子と日中戦争をめぐる時代像を描きだす。