- アンメット 4
-
ある脳外科医の日記
モーニングKC
講談社
子鹿ゆずる 大槻閑人
- 価格
- 759円(本体690円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784065261286

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
アンメット 16
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2024年08月発売】
-
アンメット 17
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:836円(本体760円+税)
【2024年10月発売】
-
アンメット 9
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2023年02月発売】
-
アンメット 2
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2021年06月発売】
-
アンメット 10
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2023年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[日販商品データベースより]
記憶障害、小児がん、脳死ーーーー。次々とふりかかる患者の現実に、脳外科医はどう向き合う。
日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。同僚であり、かつての婚約者でもあるミヤビの記憶障害を治療すべく、三瓶は再検査でミヤビの脳の損傷具合が重度の記憶障害に繋がるものではないことを知る。治療の可能性を見据え、ミヤビの診療記録の開示を求めるも、主治医である関東医大教授・大迫が立ちふさがるのだった。「通過症候群」「全脳機能不全」「松果体腫瘍」の症例を収録。
『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ氏、思わず嘆息!! 「『アンメット』は“面白い”脳外科医の漫画です。それを描くことがどれだけ楽しく、どれほど苦しいことなのか…。7年半“面白い”産婦人科医の漫画が描きたいと願い続けた僕には、この漫画の凄さがわかるんです。」