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[BOOKデータベースより]
踊りながら「体幹」を使い続けるには「腹圧」をスイッチON!YouTube再生回数3000万回!大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てればセンターでの踊りも変わる!「バレエ整体ハンドブック」第4弾!!
1 腹圧ONの体幹を“保つ”ためのチューニング(動きの中で、骨盤のズレを抑える;「肩甲骨と骨盤の連動」で体幹強化+股関節のコントロール力アップ;骨盤底筋の力を活かして体幹強化とストレッチの効率アップ)
[日販商品データベースより]2 腹圧ONの体幹を“使う”ためのチューニング(体幹を“使う”ために、体のエネルギーの通りをよくしよう!;命令を送り続けることで可動域アップ&滑らかな動きをつくることができる;意識するだけではうまくいかない理由 ほか)
3 大人からでも進化できる!センターレッスン 憧れのパの対策(腕を伸ばして使う、上半身をひねるパ(アロンシェ、ポール・ド・ブラ、背中を反るポーズなど);アラベスク;アチチュード ほか)
大好評のシリーズ第4弾!
「体重を感じさせないジャンプや着地」「軽やかでエレガントな立ち居振る舞い」「人間技とは思えないポワントワーク」… これらの動きは、重力に逆らい、体のすみずみまでコントロールしながら動き続けることで生み出されるものです。 そのために必要なのが「体幹」。なかでも、腹筋のコアマッスルを使うことが欠かせません。 そうは言っても「体幹」を鍛えるために、腹筋やプランクをしてはいるけど、イマイチ踊りの上達につながらない、という方も多いのではないでしょうか。
踊りながら使える「体幹」とは何か。 そのカギが「腹圧」です。「腹圧」とは体の芯にあるコアマッスルが働いたときの圧力のこと。 この「腹圧」を保つための腹筋には「固めたり縮めたりする腹筋」はあまり必要ありません。 腹筋をしているのに、腹筋が弱いと言われている方は、腹筋の表層だけを鍛えているのかもしれません。
「腹圧」をかけながら体を動かすトレーニングを行えば、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるようになります。そして、背中を反らさずに引き上げができ、肩の力も抜け、ターンアウトも明らかに変わる。 今、わからなくても大丈夫! 段階をふんで、使える「体幹」を育てていきましょう。