- アメリカから見た3.11
-
日米両政府中枢の証言から
論創社
増田剛
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784846023614

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[BOOKデータベースより]
3・11原発事故。そのとき日米はどう動いたか。「戦後最大の国難から13年」政権中枢の証言で描く迫真のスクープドキュメント、ついに書籍化。
第1章 DAY1&DAY2 複合危機の発生と進行(福島第一原発、電源機能停止!;メルトダウンが起きる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 DAY3&DAY4 日米同盟「不信の構造」(アメリカに直結する大問題だ;なぜ日本政府は情報を渡さないのか ほか)
第3章 DAY5 運命の日(もうダメかもしれない;疑心暗鬼が渦巻いていた ほか)
第4章 DAY6&DAY7 反転攻勢(日本は一丸となって対処すべきだ;英雄的な努力が必要だ ほか)
終章 THE DAYS AFTER(証言者たちは、今、何を思うのか)
「戦後最大の国難から13年」
3・11原発事故 そのとき日米はどう動いたか 政権中枢の証言で描く迫真のスクープドキュメント ついに書籍化!
「撤退なんてあり得ない! 東日本が全滅するぞ!」(菅総理大臣)
「日本人は『英雄的な行動』を取る必要がある」
「それは、がんや死の可能性すらあるような、放射線被ばくを受け得る行動を意味する」(米政府高官)