この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 毒殺の化学
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年08月発売】
- デザイン工学の世界 新装版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年09月発売】
- 貨幣の謎
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2023年10月発売】
- Kubernetes実践入門
-
価格:3,278円(本体2,980円+税)
【2019年03月発売】
- やってみよう!実証研究入門
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
動かなくても、もう怖くない!トラブルシューティングを体験しながら学ぶ実践的入門書。Kubernetesクラスタをつくって、壊す。簡単モニタリング用システムをつくる。OutOfMemoryを発生させて、直す。kubectlでデバッグする…and more!豊富なマンガとイラストではじめてでも見てわかる!
1 つくってみようKubernetes(Dockerコンテナをつくってみる;Kubernetesクラスタをつくってみる;全体像の説明;アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる)
[日販商品データベースより]2 アプリケーションを壊して学ぶKubernetes(トラブルシューティングガイドとkubectlコマンドの使い方;Kubernetesリソースをつくって壊そう;安全なステートレス・アプリケーションをつくるには;総復習:アプリケーションを直そう)
3 壊れても動くKubernetes(Kubernetesの仕組み、アーキテクチャを理解しよう;Kubernetesの開発ワークフローを理解しよう;オブザーバビリティとモニタリングに触れてみよう;この先の歩み方)
動かなくっても、もう怖くない!
トラブルシューティングを体験しながら学ぶ、実践的入門書。
本書は、Kubernetesの実践的な知識をハンズオン形式で解説する書籍です。本書の特徴は、壊れにくいKubernetesをあえて壊しながら学ぶことで、初心者が挫折しやすいトラブルシューティングの知識や対応力が身に付けられることです。初心者でも、経験者でも、今度こそKubernetesがわかる!
マンガや図解を多く掲載しているため視覚的に理解したい方にもおすすめです。
・つくって、壊して、直して学ぶ
- DockerfileからDockerコンテナをつくる
- Kubernetesクラスタ上にアプリケーションをつくって、壊す
- Serviceを壊す
- kubectlでデバッグする
- OutOfMemoryを発生させて、直す ...
・Kubernetesの構築、運用だけでなくオブザーバビリティも解説
トラブル解決にむけてより多くの情報を得るための「オブザーバビリティ」、そしてトラブルを検知するための「モニタリング」についても説明します。
・豊富なイラストとマンガで見てわかる
章ごと、ハンズオンごとに導入マンガを掲載し、視覚的にも学習内容を理解できるようにしています。むずかしい概念もイラストで丁寧に図解してあります。
Part 1:つくってみようKubernetes
Chapter 1 Dockerコンテナをつくってみる
Chapter 2 Kubernetesクラスタをつくってみる
Chapter 3 全体像の説明
Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる
Part 2:アプリケーションを壊して学ぶKubernetes
Chapter 5 トラブルシューティングガイドとkubectlコマンドの使い方
Chapter 6 Kubernetes リソースをつくって壊そう
Chapter 7 安全なステートレス・アプリケーションをつくるために
Chapter 8 総復習:アプリケーションを直そう
Part 3:壊れても動くKubernetes
Chapter 9 Kubernetesの仕組み、アーキテクチャーを理解しよう
Chapter 10 Kubernetesの開発ワークフローを理解しよう
Chapter 11 オブザーバビリティとモニタリングに触れてみよう
Chapter 12 この先の歩み方