「アソビノオオカミ」の呪縛解き 封印された日本人の目醒め

青林堂
松久正　

• 価格: 3,168円（本体2,880円＋税）
• 発行年月: 2023年07月
• 判型: 四六判
• ISBN: 9784792607470

内容情報

[BOOKデータベースより]

人類のリーダーたる覚醒ＤＮＡを封印されている“呪われた日本人”。呪縛の始まりの歴史とその解放を促す書！

第１章　日本人を束縛し続ける「呪い」の正体（日本人は二重の呪いにかかっている；呪縛を解く最初のステップは呪いに気づくこと；「人並みでいい」感覚が呪いを強める；日本人の「呪縛度」は世界平均の７０倍）
第２章　開国と戦後が生んだ洗脳の歴史（江戸時代まで日本人は「個」を持っていた；実は呪縛度が低かった士農工商制度；呪いの始まりとなった「黒船来航」；中流意識を植え付けた明治の「資本主義」；医療の世界も洗脳の時代へ；「神風を最も取れたマッカーサー；イギリスの霊体は日本を「呪縛」している；霊的次元でも霊体が日本を見守っている）
第３章　同調圧力から離れ「個」の世界を目指す（高次元の「フラット」と３次元の「平等」は別物；人類進化の鍵は羊が持つ「ＰＵＡ遺伝子」；次元が上がると「個」の幸せを求め始める；２０代の８０％は将来に夢も希望もない；孤独を愛せば呪縛は解けていく）
第４章　呪縛を解く究極のアプローチとは（地球上で最も意識次元が高い生きものはカメレオン；あらゆる存在は、生まれた瞬間、呪いにかかっている；感情を抑圧すると魂が封印される；意識次元を上げるため喜怒哀楽を味わい尽くす；「冠婚葬祭」を重視する人間は洗脳されやすい）
第５章　呪いから解放され、新たな世界へ（パラレル変換と高次元フリーエネルギー；宇宙には無限大のパラレルワールドが存在；病気は魂のシナリオが設定したもの）