- 憲法の破壊者たち
-
自民・国民・維新・勝共・日本会議の改憲案を検証する
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784889002768
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新・どうなっている!?日本国憲法 第3版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2016年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
自民・国民・維新・勝共・日本会議の改憲案を検証する
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2016年04月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 自民・公明政権による壊憲と自民党改憲案(「自衛隊違憲」論を口実にした改憲の本音;「自然災害への対処」を口実にした加憲の本音;参議院「合区」解消を口実にした改憲の本音;「高等教育の無償」を口実にした改憲の本音;自民党「4項目」改憲は違憲・無効の改憲です!)
[日販商品データベースより]第2部 国民、維新、勝共連合、日本会議の改憲案と公明の加憲論(国民民主党の改憲イメージ;日本維新の会の「憲法改正原案」;国際勝共連合の改憲案と日本会議の「新憲法の大綱」;改憲政党の改憲まとめと公明党の加憲論の危険性)
第3部 憲法改正国民投票運動における公平・公正でない広報資金問題(“公平”ではない巨額の広告・広報費投入のおそれ;“公正”ではない使途不明金投入のおそれ)
私たち国民は、国会で改憲勢力が3分の2を占めた今、あらためて憲法第9条改憲がアメリカの要求であることに加え、反社会的団体の要求であるという事実も直視して、改憲政党が提案する改憲の問題性・危険性を冷静に確認する必要がある。