- 臨床薬理学 第7版
-
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2023年01月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784840478342
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[BOOKデータベースより]
看護学生が臨床薬理学を学ぶ意義
[日販商品データベースより]医薬品総論
感染症に使用する薬
免疫疾患・アレルギー・炎症に使用する薬
がんに使用する薬
末梢神経に作用する薬
脳・中枢神経系疾患で使用する薬
循環器疾患に使用する薬
血液・造血器疾患に使用する薬
代謝/内分泌疾患に使用する薬
呼吸器疾患に使用する薬
消化器系疾患に使用する薬
泌尿器・生殖器疾患に使用する薬
感覚器疾患に使用する薬
周術期・救命救急時に使用する薬
●漢方薬やゲノム創薬を追加し、新カリキュラムはもちろん、看護学教育モデル・コア・カリキュラムにも対応した内容になりました。
●序章「看護学生が臨床薬理学を学ぶ意義」で、薬物療法における看護師の役割について解説し、学生の当事者意識を育みます。
●より疾患を意識した臓器別の章立てに刷新しました。実習・臨床に出てからも調べやすい構成です。また、臓器の解剖・疾患の病態を押さえながら薬物療法を解説することで、体系だった知識が定着します。