[BOOKデータベースより]
第1章 空気って、何だろう?(缶をへこませる;空気砲;空気でキャッチボール ほか)
第2章 空気って、どんなもの?(空気の正体;酸素と二酸化炭素;他にもある、空気の成分)
第3章 空気のことをもっと知ろう(空気と動物;空気と植物;空気と地球の歴史 ほか)
私たちの周りに当たり前に存在する空気。目には見えないけれど、人間も動物も植物にも、生きていくためになくてはならない大事なものです。空気の役割は多岐にわたりますが、これからの地球環境を考えていくには、その性質や役割を知ることがとても重要です。空気にはどんな力があり、私たちとどのように関わっているのでしょう。小学校3年?6年の理科や生活科で取り上げられる項目をベースに、実験やさまざまな側面から空気にまつわる知識を学べる一冊です。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年12月発売】
- 日米軍事近現代史
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年12月発売】
- ウソが勝者となる時代
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2025年09月発売】
- 山崎正和文明論集
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2025年12月発売】
- 日本史書き残されたふしぎな話
-
価格:891円(本体810円+税)
【2023年04月発売】





























空気をテーマにした理科実験も沢山掲載された一冊です。
空気はこんな性質がある、と文章とイラストだけで説明されるよりも、実際に体験して自分で感じてみた方が、面白いし記憶に残りますね。
掲載されている実験は、家でも簡単に出来そうなものが多いので、ぜひ試してみて欲しいと思います。
(hime59153さん 50代・三重県 男の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】