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- これが私の薬剤師ライフ
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6年制卒50人がキャリアを語る
日経BP 日経BPマーケティング
日経ドラッグインフォメーション- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2022年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784296112012
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【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
6年制薬科大・薬学部卒の薬剤師が誕生して10年―。あなたはどんなキャリアを歩んでいますか?患者に寄り添う、専門性を磨く―。50通りの薬剤師ストーリー。
DgS⇒薬局―ドラッグストアで経験積み、在宅を手掛ける薬局に転身
[日販商品データベースより]病院―病気の子どもと家族の笑顔のため小児薬物療法の専門性生かし日々チャレンジ
病院、大学院―患者の命を預かる急性期医療の現場で専門性を発揮
病院⇒企業―“人として”の薬剤師の可能性を広げるために病院薬剤師からスタートアップの社員に転身
フリーランス⇒起業―フリーランス、派遣、正社員を経験、起業し薬剤師のブランディングを支援
薬局―産後の時短勤務に葛藤しながら得られたやりがい
大学院⇒企業―研究開発職を志し、試薬開発で医療に貢献
病院、大学院―臨床視点に根差した研究で将来の医療に貢献したい
起業、薬局、市議―起業から市議会議員に至る“異色”のキャリア
大学院⇒病院―大学院での痛みの研究を経て、念願の緩和ケアチームで働く〔ほか〕
〜患者に寄り添う、専門性を磨くーー。50通りの薬剤師ストーリー〜
薬学教育が4年制から6年制に変わり、2012年に6年制薬科大学・薬学部の1期生が卒業して、今年でちょうど10年。6年制薬学教育を受けた薬剤師が、組織の中堅として重要な役割を担うようになってきました。
一方で、薬剤師のキャリアに関する情報は乏しいのが現状。薬学生は大学の先輩や企業などから得た限られた情報をよりどころに、卒後の進路選択に迫られています。本書では、20〜30代の6年制卒薬剤師50人に執筆を依頼。薬局、ドラッグストア、病院、大学、企業など多様な進路を選択した薬剤師が、自身のキャリアについて悩みや失敗談なども交えて紹介します。キャリアに悩む薬剤師、これから薬剤師を目指す学生、必読の一冊です。