- 失われたユダヤの龍宮城「隠岐」の謎
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784651202051
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[BOOKデータベースより]
かつて日本には名前のない島が存在した。隠岐諸島のひとつ、島後である。あるか古代に呪術を仕掛けた漢波羅秘密組織八咫烏は、飛鳥昭雄に封印を解くよう、密かに指令を出してきた。2018年、しかるべき儀式が執り行われ、ついに古代日本におけるユダヤの至宝、失われた契約の聖櫃アークの歴史が明らかにされた!!いよいよ隠岐から出ジャパンのカウントダウンが始まる!!
第1部 失われた鬼が島「隠岐」の謎(元伊勢伝説の暗号「カゴメ唄」の秘密とユダヤの龍宮城「隠岐」;失われた契約の聖櫃アークと極東イスラエル王国樹立の秘史)
[日販商品データベースより]第2部 封印されたオノゴロ島「隠岐」の岩戸開き(国譲り神話における出雲大社の秘密と七枝の燭台メノラー;封印されたオノゴロ島「隠岐」から始まる出ジャパンの大預言)
世の中には常に表と裏がある。秘密結社フリーメーソンも、しかり。奥の院は意外なことにイギリスのマン島に存在する。しかも、そこは日本の秘密組織八咫烏と深い関わりがあった。古代イスラエルの三種神器と契約の聖櫃アークを手にする八咫烏は、恐るべき絶対神の力によって極東イスラエル王国を樹立した。出雲の国譲り神話に隠された秘宝の存在が明らかになるとき、封印されたオノゴロ島「隠岐」が目覚め、終末の扉が開く!!