この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 法の思想と歴史 創刊第1号(2020 12)
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2020年12月発売】
- 不法行為法における名誉概念の変遷
-
価格:4,510円(本体4,100円+税)
【2014年02月発売】
- ジェンダー法研究 第9号(2022.12)
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年12月発売】
- 法社会学の新世代
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2009年03月発売】
- 法の経験的社会科学の確立に向けて
-
価格:18,480円(本体16,800円+税)
【2019年03月発売】
[BOOKデータベースより]
1 学説彙簒研究の比較私法史的断章―東アジアにおけるローマ法研究の一つの方向
[日販商品データベースより]2 『イソップ』中の狐・ライオン・狼―マキァヴェッリとの関連で:併せてロバ・犬・猫・人間・神
3 4人の内務官僚たちの欧米視察とその影響―内務省労働組合法案を一例に
4 大審院長在職前後の富谷〓太郎
5 明治期の日本人法律家によるドイツの大学における博士論文―第二部:公法学の分野における事例(1)
ミヒャエル・シュトルアイス先生を追悼して
◆法思想史研究の再興を図る ― 基礎法学の総合的研究誌◆
法曹の原点に立ち返り,比較史的考察と原状分析から,法学の「法的思考」に迫る。基礎法学の総合的研究をめざす。第2号は,5論考(西村、笹倉、小沢、伊藤、H・P・マルチュケ〔阿部訳〕)。このほか、ミヒャエル・シュトルアイス先生への追悼文(守矢)を収録。法思想史研究の場をオープンにして、その再興を図る研究雑誌。