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存在・認識・情動・生活をめぐる薬学との接点
丸善出版 青島周一 野家啓一
点
「薬を飲む」とは、「薬が効く」とはどういうことなのか。薬剤師として、気鋭のEBM研究者として、薬の社会教育者として突き詰めてきた「薬と生活」「薬と効果」をめぐる科学哲学。エビデンスをふまえつつ薬に関する非科学的・非合理的な側面を言語化し、根源的な問いについて思索する存在・認識・情動・生活の珠玉のエッセイ。
1部 存在―夜空には何が「ある」のか(薬に効果が「ある」といったときの「ある」について;薬剤効果の感覚質 ほか)2部 認識―解釈に対する眼差し、あるいは正当性の論理(情報が表しているもの;メディアとバイアスとスピン ほか)3部 情動―臨床をめぐる中動態(薬を飲まない・飲めない問題;生活の中の依存と医療 ほか)4部 生活―医療と暮らしのはざまで(日常と非日常をめぐる変化の中で;淡い西陽が差し込む午後の病棟で ほか)
「薬を飲む」とは,「薬が効く」とは,どういうことなのか薬剤師として,気鋭のEBM研究者として,薬の社会教育者として,蓄積してきた「薬と生活」「薬とその効果」をめぐる科学哲学.エビデンスを踏まえつつ薬に関する非科学的・非合理的な側面を言語化し,根源的な問いについて思索する存在・認識・情動・生活をめぐる珠玉のエッセイ
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
「薬を飲む」とは、「薬が効く」とはどういうことなのか。薬剤師として、気鋭のEBM研究者として、薬の社会教育者として突き詰めてきた「薬と生活」「薬と効果」をめぐる科学哲学。エビデンスをふまえつつ薬に関する非科学的・非合理的な側面を言語化し、根源的な問いについて思索する存在・認識・情動・生活の珠玉のエッセイ。
1部 存在―夜空には何が「ある」のか(薬に効果が「ある」といったときの「ある」について;薬剤効果の感覚質 ほか)
[日販商品データベースより]2部 認識―解釈に対する眼差し、あるいは正当性の論理(情報が表しているもの;メディアとバイアスとスピン ほか)
3部 情動―臨床をめぐる中動態(薬を飲まない・飲めない問題;生活の中の依存と医療 ほか)
4部 生活―医療と暮らしのはざまで(日常と非日常をめぐる変化の中で;淡い西陽が差し込む午後の病棟で ほか)
「薬を飲む」とは,
「薬が効く」とは,どういうことなのか
薬剤師として,
気鋭のEBM研究者として,
薬の社会教育者として,蓄積してきた
「薬と生活」「薬とその効果」をめぐる科学哲学.
エビデンスを踏まえつつ
薬に関する非科学的・非合理的な側面を言語化し,
根源的な問いについて思索する
存在・認識・情動・生活をめぐる
珠玉のエッセイ