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- 広中俊雄著作集 5
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価格:24,750円(本体22,500円+税)
【2020年10月発売】
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【2020年10月発売】
[BOOKデータベースより]
1 認識・評価峻別論にかかわる諸問題(認識・評価峻別論に関するおぼえがき;「認識・評価峻別論に関するおぼえがき」についての補足 ほか)
[日販商品データベースより]2 どこに視点を定めて考えるか(盗聴警察官の個人責任を考える視点;戦争放棄の思想について―憲法九条を考える視点)
3 法の解釈について(法の解釈に関する試論七編;『民法解釈方法に関する十二講』(一九九七年刊行・二〇〇三年小訂正))
4 民法学の方法の摸索から民法総論まで(民法学の方法を摸索しはじめたころ―『契約法の研究』(一九五八年八月刊)あとがき;民法の講義三十五年 不法行為類型論から民法体系論へ―東北大学での最終講義 ほか)
◆広中俊雄著作集 第10巻 ― 民法学にとどまらない方法に関連する著作◆
2014年2月に逝去された故広中俊雄先生の民法学の(一部は法学さらに社会科学全般に及ぶ)方法に関連する著作を、先生が生前に纏められた編集方針に沿って、一切手を加えることなく、中村哲也の校正を経て刊行。いま、著作集の最終巻として甦る。(創文社解散後、「広中俊雄著作集」は、小社より刊行となりました。)