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研究社 柴田耕太郎
点
第1章 みんな英語ができない第2章 「正確に読む」が出発点第3章 英文読解5つのポイント第4章 英文精読4つの態度第5章 英文「正読」5つの訓練第6章 英文講読3つの実践第7章 これからやるべきこと
「本物の英語力」は日本語らしく訳すことで養える映像翻訳や出版翻訳で活躍するかたわらで、専門学校や大学の翻訳家養成など、翻訳教育に長年携わってきた著者が、自らの教授経験から紡ぎ上げた翻訳教育論のエッセンスをまとめた珠玉の1冊。これまで数多くのプロ翻訳者やプロ英語教師など英語のプロを育て上げ、自ら築き上げた「英語を自然な日本語に訳す」という訓練の効果の高さを身をもって体験してきた著者が、その方法論を「翻訳メソッド」としてコンパクトにまとめ、その具体的な方法論を教材紹介とともにわかりやすく解説する。<目次>はしがき第1章 みんな英語ができない 1 はじめに 2 英語教育の憂鬱 3 本物の英語力とは コラム1 欠陥翻訳第2章 「正確に読む」が出発点 1 一字一句にこだわる 2 大ワクをつかむ 3 翻訳は誤魔化せない 4 真の直訳とは コラム2 弘法も筆の誤り第3章 英文読解5つのポイント 1 接続詞 2 カンマ 3 記号 4 掛かり方 5 日英語の誤差 コラム3 意味のないvery第4章 英文精読4つの態度 1 徹底的にほじくる 2 徹底的に凝る 3 徹底的に固める 4 とりあえず口に出す コラム4 翻訳の基準第5章 英文「正読」5つの訓練 1 音読しよう 2 反訳 3 辞書をこまめに引く 4 エラー・アナリシス 5 調査 コラム5 日本語のアクセント第6章 英文講読3つの実践 1 実務的な英文を読む 2 時事英文を読む 3 学術的な英文を読む コラム6 敬語第7章 これからやるべきこと 1 英語は商品だ 2 動機づけが重要 3 1日2時間3年たゆまず コラム7 求められる高等英語教育 本書に出てきた主な人名リスト
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[BOOKデータベースより]
第1章 みんな英語ができない
[日販商品データベースより]第2章 「正確に読む」が出発点
第3章 英文読解5つのポイント
第4章 英文精読4つの態度
第5章 英文「正読」5つの訓練
第6章 英文講読3つの実践
第7章 これからやるべきこと
「本物の英語力」は日本語らしく訳すことで養える
映像翻訳や出版翻訳で活躍するかたわらで、専門学校や大学の翻訳家養成など、翻訳教育に長年携わってきた著者が、自らの教授経験から紡ぎ上げた翻訳教育論のエッセンスをまとめた珠玉の1冊。これまで数多くのプロ翻訳者やプロ英語教師など英語のプロを育て上げ、自ら築き上げた「英語を自然な日本語に訳す」という訓練の効果の高さを身をもって体験してきた著者が、その方法論を「翻訳メソッド」としてコンパクトにまとめ、その具体的な方法論を教材紹介とともにわかりやすく解説する。
<目次>
はしがき
第1章 みんな英語ができない
1 はじめに
2 英語教育の憂鬱
3 本物の英語力とは
コラム1 欠陥翻訳
第2章 「正確に読む」が出発点
1 一字一句にこだわる
2 大ワクをつかむ
3 翻訳は誤魔化せない
4 真の直訳とは
コラム2 弘法も筆の誤り
第3章 英文読解5つのポイント
1 接続詞
2 カンマ
3 記号
4 掛かり方
5 日英語の誤差
コラム3 意味のないvery
第4章 英文精読4つの態度
1 徹底的にほじくる
2 徹底的に凝る
3 徹底的に固める
4 とりあえず口に出す
コラム4 翻訳の基準
第5章 英文「正読」5つの訓練
1 音読しよう
2 反訳
3 辞書をこまめに引く
4 エラー・アナリシス
5 調査
コラム5 日本語のアクセント
第6章 英文講読3つの実践
1 実務的な英文を読む
2 時事英文を読む
3 学術的な英文を読む
コラム6 敬語
第7章 これからやるべきこと
1 英語は商品だ
2 動機づけが重要
3 1日2時間3年たゆまず
コラム7 求められる高等英語教育
本書に出てきた主な人名リスト