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[BOOKデータベースより]
『日月神示』を直受しながら、天界の姿をこの世に写す雛型神業を演じていた岡本天明。日本全土を巡る交友を調べ上げた名著に新情報を追加。生誕150年目の出口王仁三郎から岡本天明へと託されたバトン預言!
まえがき 令和の時代の『日月神示』の存在意義とは
第1章 天の内流の啓示への準備としてあった出口王仁三郎との深い絆
第2章 扶〓(フーチ)の修練、交友の広がり、生活の苦闘…啓示を受け取る“前夜”
第3章 大本と決別して宮を開くに至る『日月神示』の始まり
第4章 世界の立直しを図る「夜明けの御用」へ怒涛の“終戦”前後の動向
第5章 神示を降ろしながら「雛型神業」を演じさせられての「ひかり教会」の発展と終焉
第6章 「天明五十六才七ヶ月ひらく」は幽界の中に…「至恩郷」と死の訪れ
補章 「まつり実践」―日月神示と伯家神道「祝の神事」を結ぶもの
エピローグ 「九つの花」に秘められた意味を解き明かす!