[BOOKデータベースより]
「すぐ眠れた」「睡眠薬を減らせた」と今大評判!大学教授・日本睡眠学会の名医陣が指南!
[新常識]運動不足こそ実は不眠の隠れた重大原因で、寝る前に少し行うだけで自律神経が整い、朝まで熟睡
[不眠のセルフ診断]不眠は4タイプに大別でき、あなたの症状に最も合うタイプ別の対策が治す近道
[なかなか寝つけない]布団に入っても眠れない「入眠障害」は心身の緊張が重大原因で、寝る前1分の筋弛緩ストレッチを推奨
[途中で目が覚める]夜中や早朝に起きてしまう「中途覚醒」「早朝覚醒」を改善!熟睡1分呼吸法
[寝た気がしない]熟睡感が足りない「睡眠障害」は睡眠の質の低下が原因で、就寝前1分のぐっすりストレッチが深い眠りを誘うのに効果大
[セルフケア」熟睡するためには生活習慣の見直しも重要でエビデンスに基づく目からウロコの「ぐっすり習慣」続々発見
[不眠症の治療」不眠で日常生活に支障をきたす場合は病院での治療が必要で、睡眠薬と非薬物療法の併用が最も効果的
【朝までぐっすり眠りたい人、必見!】
実践しやすく、続けやすい!
寝る前1分の簡単セルフケア
「眠れない」という悩みを抱えている人はとても多く、
不眠は日本人の国民病ともいわれています。
眠れない日が続いたり、眠りが浅かったりすると、
日中もボーッとしてしまい、日常生活に支障をきたします。
また、睡眠不足は肥満や高血圧、糖尿病、
脂質異常症、心血管疾患(心筋梗塞・脳血管疾患)、
うつ病、認知症などのリスクを高めるという怖いデータも…。
不眠は早期解決が肝心!とはいえ、ぐっすり眠るのはなかなか難しいですよね。
不眠に関する情報は世の中にあふれていますが
「たくさんありすぎて逆に分からない」「忙しくて続かない」といった声も…。
そこでぜひ試していただきたいのが、
本書で紹介する、寝る前1分のセルフケアです。
症状別におすすめのセルフケアを紹介
あなたに合った対策がきっと見つかる
「布団に入ってもなかなか寝つけない」「夜中に何度も目が覚める」
「朝早くに起きてしまう」「熟睡できない」…。
「眠れない」とひと口にいっても、症状はさまざまです。
そこで本書では、不眠の症状別におすすめのセルフケアを紹介!
布団に入ってもなかなか寝つけないときにおすすめのストレッチ法や
夜中や早朝に目が覚めたときに再び寝つけるようになる呼吸法、
眠りを深めて熟睡感を得られるようにする運動など
悩み別の対策を、大学教授・日本睡眠学会専門医の先生方に
医学的根拠に基づいてわかりやすく解説いただきました。
治療法からセルフケアまで
不眠に悩む人が知りたい情報が満載
セルフケアに加えて、病院での治療や睡眠薬、
不眠を解消するための生活習慣についても、くわしく解説。
治療法からセルフケアまで「眠れない」に悩む人が
知りたい情報を網羅できる1冊になっています。
朝までぐっすり眠り、スッキリ朝を迎えるために
ぜひ本書をご活用ください!
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