- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 宗教と科学の接点
-
- 価格
- 1,309円(本体1,190円+税)
- 発行年月
- 2021年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006004354
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 板書&イラストでよくわかる365日の全授業 小学校国語4年 上 改訂
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年03月発売】
- 基礎からわかる!CCNA最短合格講義
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年10月発売】
- 日本三大幕府を解剖する
-
価格:1,001円(本体910円+税)
【2023年10月発売】
- 幕末・明治偉人たちの「定年後」
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年07月発売】
- いっきに!同時に!世界史もわかる日本史 新版
-
価格:1,122円(本体1,020円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
科学技術が高度に発達した現代社会において、宗教が提供してきた、人間が生きていくために必要な大切なものはどうなったのか。ユング心理学者である著者が、「たましい」「共時性」「死」「意識」「自然」など、近代科学から取り残されてきた問題を心理療法の視点から考察し、宗教と科学の新しい接点の可能性を論じる。
第1章 たましいについて
[日販商品データベースより]第2章 共時性について
第3章 死について
第4章 意識について
第5章 自然について
第6章 心理療法について
補論 宗教と科学の対話
科学技術が高度に発達した現代社会において、人間は生きていくために必要な大切な何かを見失ってしまったのではないか。ユング心理学者である著者が、「たましい」「共時性」「死」「意識」「自然」など、近代科学から取り残された問題を考察し、宗教と科学の接点の位置にある心理療法について論じる。(解説=河合俊雄)