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[BOOKデータベースより]
特集1 女性差別撤廃条約40周年(女性差別撤廃委員会の役割と課題;女性差別撤廃条約選択議定書の批准に向けて―条約上の個人の権利の保障を考える;女性差別撤廃条約に言及する国内判例の分析;女性差別撤廃条約選択議定書の制定過程)
[日販商品データベースより]特集2 ノルウェーにおける性の多様性(ノルウェーにおける性の多様性の尊重から学ぶこと;講演 ノルウェーはなぜ性の多様性を尊重できるのか)
特集3 DSDsを考える(DSDs:体の性の様々な発達(性分化疾患/インターセックス)とキャスター・セメンヤ排除と見世物小屋の分裂;ドイツの性別登録における第3の選択肢と「インターセックス」)
立法・司法の動向 日本学術会議の提言の意義 提言:「同意の有無」を中核に置く刑法改正に向けて―性暴力に対する国際人権基準の反映をめぐって
◆実務と研究を架橋し、新たな共生社会を拓く【ジェンダー法学】の専門誌◆
第7号は3つの特集から成る。〈特集1〉女性差別撤廃条約40周年に4論文(秋月、山下、浅倉、軽部)、〈特集2〉ノルウェーにおける性の多様性に1論文(矢野)と講演の翻訳(矢野・齋藤)、〈特集3〉DSDsを考えるに2論文(ヨ・ヘイル、石嶋)を掲載。「立法・司法の動向」は、「日本学術会議の提言の意義」として性暴力に対する今後の刑法改正に向けた重要な提言(後藤)。最新テーマで迫る。