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おじいちゃんの家の庭にある立派なネムノキを、おとなたちはきり倒すといいだした。ぼくは反対したけれど、枝がのびすぎて、あぶないからといって、枝をきり落とすことになる。ぼくは、おとなたちにいいたいことをうまくことばにできない…。
[日販商品データベースより]おじいちゃんの家の庭にあるネムノキを、大人たちはきり倒すといいだした。ぼくは反対したけれど、大きくなりすぎたからといって、枝はきり落とされた。ぼくは、大人たちにいいたいことをうまくことばにできない……。
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繊細過ぎる10歳の主人公の男の子
と
寄り添ってくれる友達 芳木くん
この芳木くんの存在は
とても大きいです
で、一緒には暮らしていないおじいちゃんとねむの木
の話がどーんと出てきます
それから
芳木くんが近道したい場所にいる
どうやらうそつきなおじいさんと
おじいさんの見本が2人
木と動物と昆虫、植物・・・全て命があって
大切にしなくちゃいけないのにー
あぁ・・・繊細なガラスのような心って
傷つきやすく
言葉が思うように出てこない
喋れない
言葉にできない
もどかしさ
辛いですよね
本文中、以前のように喋れなくなった
主人公の息子に対して
言葉を選びながら母がお話しする場面があります
「ほかの人にとってはなんでもないちょっとしたことで、とてもいやな気もちになったりすることって、だれでにでもあるからね。だれかがわざといじわるしようとしたことじゃなくても」
主人公は、分かっているんです
でも、分かっていても、許せないことは許せない
父、先生、周囲の大人は、分かってくれない
芳木君は、彼なりに大変そうだけど
大変なゆえに、分かって寄り添ってくれるのかな・・・とか
読後・・・とても疲れてしまいました(笑
共感し過ぎかも(しいら☆さん 50代・宮城県 )
【情報提供・絵本ナビ】