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[BOOKデータベースより]
群読とは、複数の読み手で、詩や物語などの文章を声に出して読むことである。複数で分担しながら、表現的な音読、朗読をすることである。詩や文章に対して、自分たちが思ったことや考えたことを踏まえ、聞き手に伝えようと表現性を高めて読むことである。群読は、「子どもたちと教室を活性化させる」一つの方法である。本書では、群読のための詩とその指導方法を多数掲載。また、音読、朗読の指導も含めて、群読の基礎として指導の扱い方も述べている。
1 これだけはおさえたい!群読指導のための基礎・基本(表現としての音読;音読における声の大きさ・抑揚;音読における速さ ほか)
[日販商品データベースより]2 馴染みの作品で楽しくチャレンジ!教科書教材での群読指導(うたにあわせてあいうえお;おむすびころりん;かさこじぞう ほか)
3 そのまま使える!群読詩アラカルト(おーい―大きい声こそいちばん(一、二年生向け);のみとうし―速く小さくゆっくり大きく(一、二、三年生向け);べんきょうしなさい―子どもに大ウケの群読(一、二年生向け) ほか)
群読は、「子どもたちと教室を活性化させる」一つの方法である。朝・帰りの学活等で活用でき、音読朝会・授業参観・林間学校・六年生を送る会等のあらゆる学校行事にも使える。音読・朗読の指導も含めた、群読の指導法と実例を多数紹介している。