この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「ほめ育」マネジメント
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2016年01月発売】
- 会社ではネガティブな人を活かしなさい
-
価格:924円(本体840円+税)
【2021年12月発売】
- Action!トヨタの現場の「やりきる力」
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年12月発売】
- 「答えを教えない」インバスケット教育法
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年03月発売】
- 力を引き出す
-
価格:880円(本体800円+税)
【2016年12月発売】
[BOOKデータベースより]
日本を、世界で最も若者が育つ社会へ。若者がいきいきと活躍するために、企業、大学は何をすべきか?
序章 「ゴールデンセブン」とは何か?
[日販商品データベースより]第1章 求められる人財「エッジソン」とは?
第2章 いかに産学連携でエッジソンを育むか?
第3章 どうすればエッジソンを採用できるのか?
第4章 内定後から配属までで大切なことは何か?
第5章 職場でエッジソンに活躍してもらうために
日本を、世界で最も若者が育つ社会にする。
リーダー、組織を変革できる人財は、「目的」「志」を高くもっている。また、その目的を実現するための能力基盤である「智」「仁」「勇」「礼」「義」に優れた能力が不可欠である。
目的に尖っている「エッジソン」という人財をいかに育てるか。それは、大学の4年間と入社後の3年間の計7年間がとても大切になってくる。著者はそれを「ゴールデンセブン」と呼び、大学と企業が協力して若者の育成に力を入れることが必要と説く。
人財を「青田買い」するのではなく、人財を育成する「青田づくり」が、課題先進国である日本において、人こそが最大最強の資源である日本において急務なのだ。
若者がいきいきと活躍するために、企業、大学は何をすべきなのか?
その答えは本書にある。
人事・採用育成担当者、大学教員、大学生必読の書である。