- 実在論の新展開
-
ポストモダニズムの終焉
文理閣
河野勝彦
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2020年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784892598692

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
民主主義
-
ナオミ・ザック
河野真太郎
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年05月発売】
-
アフリカ哲学全史
-
河野哲也
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年07月発売】
-
個性幻想
-
河野誠哉
価格:1,925円(本体1,750円+税)
【2024年11月発売】
-
政治学入門
-
犬塚元
河野有理
森川輝一
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年04月発売】
-
教育哲学講義
-
河野哲也
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
第1章 カンタン・メイヤスーの思弁的唯物論
第2章 カンタン・メイヤスーの偶然性の必然性について―因果的必然性をどう考えるか
第3章 カンタン・メイヤスーにおける物自体の存在とその無矛盾性の証明
第4章 因果的必然性をどう考えるか―カンタン・メイヤスーの思弁的唯物論批判
第5章 ロイ・バスカーの超越論的実在論
第6章 マウリツィオ・フェラーリスの新実在論
第7章 マルクス・ガブリエルの「新しい実在論」
第8章 グレアム・ハーマンの対象指向存在論
第9章 実在論をどう考えるか