この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 透析患者への投薬ガイドブック 改訂3版
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2017年06月発売】
- 医師と薬剤師が考える処方箋のつくり方
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2024年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2017年06月発売】
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
「腎臓病」「透析」×「薬」。基礎から応用まで幅広く臨床疑問に腎臓病薬物療法のエキスパートがお答えします。
序章(腎機能がわかれば投与設計はできる―腎不全患者への処方例―薬物動態の基本編;薬物動態って難しくない)
[日販商品データベースより]総論(腎機能を評価するマーカーについて;腎クリアランスの考え方と投与設計への応用;保存期腎不全患者の薬物投与設計;血液浄化法 ほか)
各論(保存期CKD(慢性腎臓病)の薬物療法;腎不全患者の合併症治療薬の適正使用;腎不全患者への感染症治療薬の適正使用 ほか)
●腎不全・透析患者の薬物治療に必要な知識をわかりやすくQ&A形式で解説!
●最新の知見を踏まえ、腎臓病薬物療法のエキスパートが臨床疑問にお答えします
「腎機能低下患者や透析患者に対する薬物療法は難しい」というイメージを持っていませんか?
本書は、「腎臓」「透析」「薬」をキーワードに、幅広い視点から腎臓病患者の薬物療法を理解できるようQ&A形式でわかりやすくまとめています。腎機能に応じた薬物投与設計、腎機能低下の進行を抑制するための介入、腎臓を傷めない対策、透析性の適切な評価による投与法の適正化や中毒治療への対応、CKD合併症の理解と治療など、薬剤師の能力が発揮できるフィールドはたくさんあります。病院・薬局を問わず、薬剤師として必要不可欠な知識が満載で「腎臓病薬物療法」に対するイメージが変わる1冊です。