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[BOOKデータベースより]
大切な人の最期、どのように送りたいですか?あなたは、どこで「旅立ちたい」ですか?その時、誰にそばにいてほしいですか?たとえ、おひとり様でも「死ぬ」のは怖くありません。看取り士になる前から今日まで待ったなしの多死社会に問う、30年の集大成。
第1部 誰もが、尊い命だから(凛として生きる;家族の手から離された「介護と死」;死と生の原点を見つめて)
[日販商品データベースより]第2部 この国で死ぬという「現実」(多死社会へのパラダイムシフト;尊厳ある死を守るためには、わがままでいい;「ありがとう」は祈りの言葉)
第3部 看取りは命のバトンリレー(遺された人たちの命のバトンリレー;看取り士たちの声;やさしく、やさしく、やさしく)
大切な人の最期、どのように送りたいですか?
あなたは、どこで「旅立ちたい」ですか?
その時、誰にそばにいてほしいですか?
たとえ、おひとり様でも「死ぬ」には怖くありません。
子や孫が過去に経験したことの無いこの国の多死社会を乗り切るために何を手渡せば良いのか。それは一人ひとりの命そのものである「命のバトンリレー」である。本書は、注目をあつめる「看取り士会」を創設した著者が、20数年かけて広めてきた「看取り士文化」の集大成である。医療や福祉(介護)関係者をはじめ、自治体関係者や団塊世代・団塊ジュニア世代に必読の書。