- 脊椎脊髄ハンドブック 第3版
-
三輪書店
□橋泰明 日本大学医学部整形外科学系整形外科学分野脊椎班- 価格
- 5,060円(本体4,600円+税)
- 発行年月
- 2018年10月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784895906456
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[BOOKデータベースより]
第1章 脊椎脊髄疾患への神経学的アプローチ(神経学的高位診断;神経学的横位診断;脊髄高位別症候)
[日販商品データベースより]第2章 各疾患別診断のポイント(頸椎部疾患;胸椎部疾患;腰椎部疾患;先天性疾患;腫瘍性疾患;その他の脊柱疾患;脊髄疾患)
脊椎脊髄診断学の基本を全面改訂 !
初版を出版後の約18年間に、脊椎脊髄疾患は、疾病としての頻度が高いことやその多様性などから、整形外科、脳神経外科、脳神経内科、放射線科、リハビリテーション科で、以前にも増して重要な診療対象となった。また、集学的な視点から診断・治療しなければならないことも明確になった。本書の改訂後も、高齢化に伴う脊椎脊髄疾患の多様化、画像診断のさらなる進歩、治療の進歩により、疾患によっては新たな診断、評価法が必要になった。一方、普遍的で基本的な神経学的診察法、局所診察法は、疾患の多様化や画像診断の進歩などが大きければ大きいほど、的確な診断を行うためにより重要になった。
そこで、脊椎脊髄疾患の多様化、画像診断の進歩に伴う疾患分類や評価法(MRIを用いた評価法など)を大幅に増やすとともに、神経学的診察法、局所診察法についても、初心にかえって全面的に見直した。特に慢性疼痛や心因性疼痛、脊柱変形、骨粗鬆症、脊髄脱髄疾患、脊髄変性疾患については、大幅に加筆した。
外来診察室やベッドサイドなどで使用頻度が高い内容について、多数の図表を用いて簡潔にまとめているため、脊椎脊髄領域を専門としない整形外科医、脳神経外科医をはじめ、脳神経内科医、リハビリテーションスタッフ、研修医などにも、すぐに役立つ実践書である。また、脊椎脊髄領域を専門とする指導医、認定医にも、スタッフの教育に活用していただければ幸いである。