ゲスト さん (ログイン)
お取り扱い商材の変更について
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
青春出版社 松村圭子
点
婦人科の医療データをもとに、生理周期を意識した、身体がよろこぶ栄養の摂り方を1冊に凝縮!仕事・家事のパフォーマンス最大UP!1か月を4期に分けて、各時期で摂りたい栄養&レシピを紹介。
いつもとりたい女性ホルモンをつくる栄養素なるべく避けたい食べ物&習慣1週目 ブルーな生理中におすすめの食材&レシピ2週目 生理後のキラキラ期におすすめの食材&レシピ3週目 デリケートな排卵後におすすめの食材&レシピ4週目 ゆううつな生理前におすすめの食材&レシピ
PMS、便秘、むくみ、イライラ、生理痛、ニキビ、肌荒れ…女性はどうしてもホルモンに翻弄されて体調や気分が変わりやすいものですが、食事や生活習慣に気をつければ、女性ホルモンを味方につけることも可能です。本書では、毎日いきいきと過ごすため、生理周期にあわせた食事法を提案します。婦人科の医療データをもとに、生理周期を意識した身体がよろこぶ栄養の摂り方を1冊に凝縮!仕事・家事のパフォーマンス最大UP!★「今、何を食べたらいいの?」がひと目でわかる!▼ゆううつな生理前の不安をやわらげるには、トリプトファン(バナナなど)▼生理後のキラキラ期は、亜鉛(牡蠣やナッツ類など)で、もっとお肌つやつやに▼タンパク質は、女性ホルモンの原料となる大事な成分。時期にかかわらず摂りたい…etc.★「はじめに」より抜粋私はもともと、料理に苦手意識がありました。もちろん医学的な知識は持っていて、最新情報を得ることも好きで続けています。医者としてメディアから取材を受け「健康になるための食事法」を聞かれることも多く、知識をもとに情報をお伝えすることはできます。でも、自分自身の食生活は……というと、うまく実践できていなかったのです。そんな食生活が大きく変わったのは、2016年のこと。突然、肝臓を壊してしまったのです。それ以来、身体を労わるために自炊を始めました。とはいえ、私は超初心者で「塩少々ってどのくらい?」「みりんって何?」と調味料の用途さえ知らないレベルでしたので、まずは料理雑誌やテレビの料理番組をくまなくチェック。それだけでなく、女子栄養大学通信教育「栄養と料理一般講座」を修了しました。さらに「食生活指導士」「生涯学習インストラクター栄養と料理」「健康食コーディネーター」「食生活アドバイザー2級」と、怒涛のごとく資格を取得し、現在もあらたな資格取得に向けて勉強中です。(略)勉強を続ける理由はというと、まず医者として知識のアップデートを図りたい、という思いがあるのが1つ。それに加えて、ここ数年の医療情報サイト問題の影響も大きいです。(略)本書は、私がまだ自炊に目覚める前に出版した『女性ホルモンを整えるキレイごはん』(2015年1月、小社刊)に加筆・修正を加えてパワーアップした一冊です。これまで持っていた「知識」をようやく自分自身の食生活で実践できるようになったので、あらためてこの本を世に出したい、と考えました。女性はどうしてもホルモンに翻弄されて体調や気分が変わりやすいものですが、食事や生活習慣に気をつければ、女性ホルモンを味方につけることも可能です。そこで本書では、毎日いきいきと過ごすため、生理周期にあわせた
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
婦人科の医療データをもとに、生理周期を意識した、身体がよろこぶ栄養の摂り方を1冊に凝縮!仕事・家事のパフォーマンス最大UP!1か月を4期に分けて、各時期で摂りたい栄養&レシピを紹介。
いつもとりたい女性ホルモンをつくる栄養素
[日販商品データベースより]なるべく避けたい食べ物&習慣
1週目 ブルーな生理中におすすめの食材&レシピ
2週目 生理後のキラキラ期におすすめの食材&レシピ
3週目 デリケートな排卵後におすすめの食材&レシピ
4週目 ゆううつな生理前におすすめの食材&レシピ
PMS、便秘、むくみ、イライラ、生理痛、ニキビ、肌荒れ…
女性はどうしてもホルモンに翻弄されて体調や気分が変わりやすいものですが、
食事や生活習慣に気をつければ、女性ホルモンを味方につけることも可能です。
本書では、毎日いきいきと過ごすため、生理周期にあわせた食事法を提案します。
婦人科の医療データをもとに、生理周期を意識した
身体がよろこぶ栄養の摂り方を1冊に凝縮!
仕事・家事のパフォーマンス最大UP!
★「今、何を食べたらいいの?」がひと目でわかる!
▼ゆううつな生理前の不安をやわらげるには、トリプトファン(バナナなど)
▼生理後のキラキラ期は、亜鉛(牡蠣やナッツ類など)で、もっとお肌つやつやに
▼タンパク質は、女性ホルモンの原料となる大事な成分。時期にかかわらず摂りたい
…etc.
★「はじめに」より抜粋
私はもともと、料理に苦手意識がありました。
もちろん医学的な知識は持っていて、最新情報を得ることも好きで続けています。
医者としてメディアから取材を受け「健康になるための食事法」を聞かれることも多く、
知識をもとに情報をお伝えすることはできます。
でも、自分自身の食生活は……というと、うまく実践できていなかったのです。
そんな食生活が大きく変わったのは、2016年のこと。
突然、肝臓を壊してしまったのです。
それ以来、身体を労わるために自炊を始めました。
とはいえ、私は超初心者で「塩少々ってどのくらい?」「みりんって何?」と
調味料の用途さえ知らないレベルでしたので、
まずは料理雑誌やテレビの料理番組をくまなくチェック。
それだけでなく、女子栄養大学通信教育「栄養と料理一般講座」を修了しました。
さらに「食生活指導士」「生涯学習インストラクター栄養と料理」
「健康食コーディネーター」「食生活アドバイザー2級」と、
怒涛のごとく資格を取得し、現在もあらたな資格取得に向けて勉強中です。
(略)
勉強を続ける理由はというと、まず医者として
知識のアップデートを図りたい、という思いがあるのが1つ。
それに加えて、ここ数年の医療情報サイト問題の影響も大きいです。
(略)
本書は、私がまだ自炊に目覚める前に出版した
『女性ホルモンを整えるキレイごはん』(2015年1月、小社刊)に
加筆・修正を加えてパワーアップした一冊です。
これまで持っていた「知識」をようやく自分自身の食生活で実践できるようになったので、
あらためてこの本を世に出したい、と考えました。
女性はどうしてもホルモンに翻弄されて体調や気分が変わりやすいものですが、
食事や生活習慣に気をつければ、女性ホルモンを味方につけることも可能です。
そこで本書では、毎日いきいきと過ごすため、生理周期にあわせた