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[BOOKデータベースより]
しんどい子育てが途端に楽しくなるヒント。わが子にすぐ手をあげてしまう、忙しすぎてわが子と過ごす時間が少ない、習い事を押し付けてしまっている、発達に不安がある、さまざまな悩みを「こども哲学」で解消したエピソードが満載!
1章 娘の意見を尊重できるようになった―筆者・川辺洋平の場合
[日販商品データベースより]2章 息子が考えていることを知りたい!―池田崇さんの場合
3章 「頭でっかち」だった私が変わった―黒木明日丘さんの場合
4章 哲学は生きるために必要なものだと思う―高口陽子さんの場合
5章 「子どもが見る世界」を覗けるようになった―安本志帆さんの場合
6章 真の思考力はやってみようという「試行力」―河野哲也教授との哲学対話
これまで「こども哲学」はテレビ番組になったり、有名小学校で導入されたり、国際バカロレア(国際的に通用する大学入学資格)のプログラムに含まれる「哲学」との関連性で語られたりするなど、どちらかといえば学校現場での教育プログラムとしての側面にスポットライトを浴びてきました。 しかし、本書は学校ではなく家庭内、つまり「親子」で哲学対話をすることをテーマとしています。著者はNPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダの代表理事を務め、キャンセル待ち続出の超人気講座「こども哲学ファシリテーター養成講座」の主宰者です。・わが子にすぐ手をあげてしまう・子育てよりも仕事を優先してしまう・習い事を押し付けてしまう・シングルマザー・特別な支援を必要としている 本書はこうした悩みを「こども哲学」に出会うことで解消した親御さんに、著者自ら取材し、その意義や効果に迫る内容です!