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[BOOKデータベースより]
硬直している生鮮水産物流通機構に、風穴をあける!はたして、その取り組みは成功しているのだろうか?生産者・販売者側の独りよがりになってはいないだろうか?産直、SCM、地域ブランドの取り組みなど、生鮮水産物の流通の変化と産地戦略の実態を探り、今後の生き残り戦略を提案する。
第1章 生鮮水産物流通機構の概要と産地流通問題
第2章 直売所、産直、SCMの評価
第3章 水産物ブランド化の論理
第4章 生鮮水産物輸出―タチウオの対韓輸出の効果と流通ビジネス
第5章 スーパーによる生鮮水産物システム化の困難さ
第6章 生鮮水産物流通における多段階システムの強さと問題点
終章 生鮮水産物流通の展望と産地戦略