この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なんとなくだるい、疲れやすいを解消する! 自律神経について小林弘幸先生に聞いてみた
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年06月発売】
- 図解でわかる!「自律神経」でやせる!若返る!ストレスに強くなる!
-
価格:799円(本体726円+税)
【2022年12月発売】
- 心不全がわかる本 命を守るためにできること
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年11月発売】
- 経絡・ツボの基本 新版
-
価格:2,398円(本体2,180円+税)
【2023年12月発売】
- 摂食障害がわかる本思春期の拒食症、過食症に向き合う
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
片頭痛、うつ、腰痛、肩こりetc.今の季節、なぜか調子が悪くなる…。「気圧」のせいかもしれません!
第1章 全国1000万人が苦しむ「天気痛」(周囲の人にわかってもらえない「天気痛」の実態とは;「天気痛」とは、「慢性痛」に「天気」が絡んだ複雑な痛み;「天気痛」を引き起こすのは、どのような天気か)
第2章 「痛み」がわかれば、「天気痛」は怖くない(痛みは他者と共有できない。自分だけの感覚;急性痛と慢性痛の違い;関節痛は、関節が作るのか?脳が作るのか?)
第3章 人はこうして「天気痛」になる(天気の変化が「ストレス」になる;慢性痛とストレスの関係;私たちは、天気をどうやって感じるのか?)
第4章 治療法と対処法を知れば「天気痛」の不安は解消できる(自分を客観的に見て、病状を把握する;めまいのある人は、「抗めまい薬」を活用する;痛み止めや漢方薬の上手な使い方;自分でできる天気痛改善ストレッチ;生活習慣の改善から最新機器まで)
第5章 歯周病、更年期障害、脳卒中も天気の影響を受ける(「気象病」とは、どのような病気をさすのか?;「天気」も含めた「環境医学」が、今後ますます重視される)