[BOOKデータベースより]
序章 本書における「現代司法」の意味
第1章 紛争は市民の身近にある
第2章 日本の司法を考える
第3章 司法権の現状はどうなっているのか
第4章 司法を担う人々には、どのような人がいるか
第5章 司法は専門家だけが担っているのではない
第6章 これからの司法のために
終章 あるべき司法実現のための課題は何か
現状を説き明かし、あるべき司法を論じる定番の書。四半世紀にわたり読み継がれた名著がさらなる「司法改革」をめざし、最新の統計などに基づき全面改訂。法曹三者、学生、市民に必須の司法テキスト。
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