- 憲法の条件
-
戦後70年から考える
NHK出版新書 452
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2015年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784140884522
[BOOKデータベースより]
戦後70年、日本人は憲法を本当の意味で「自分たちのもの」としてきただろうか。集団的自衛権行使をめぐる解釈改憲を機に、社会学者と憲法学者が世代を超えて白熱の議論を展開。「法の支配」が実現する条件や、ヘイトスピーチ問題が社会に投げかけるもの、そして民主主義の要である議会がなぜ空転するのかを真正面から考える。私たちの覚語を問い、未来を展望する一冊。
第1章 「法の支配」と「空気の支配」
第2章 幻想の「国体」と日本国憲法
第3章 ヘイトスピーチ化する日本
第4章 偽りの「集団的自衛権」
第5章 議論なき議会と「空気」の支配
第6章 憲法を私たちのものにするために
集団的自衛権やヘイトスピーチ問題、議会の空転や護憲派と改憲派の分断を乗り越えて、日本人は憲法を「わがもの」にできるのか。社会学者と憲法学者が世代を超えて、白熱の議論を展開する。
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