- アインシュタイン相対性理論
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2014年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784140815946
[BOOKデータベースより]
二十世紀の物理学の二大革命として、量子論と並び称される「相対性理論」。「動いているものは、長さが縮む」「動いているものは、重くなる」「動いているものは、止まっているものよりも時間の進み方が遅くなる」など、それまでの時間と空間の概念を根底から覆した本理論を、アインシュタインが得意とした“思考実験”を軸に、高度な数式を使わずして紹介する。
はじめに 誰にでもわかる「相対性理論」の世界へ
第1章 光の謎を解き明かせ!
第2章 時間と空間は縮む
第3章 驚きのエネルギー革命
第4章 ゆがんだ宇宙 重力の正体とは?
ブックス特別章 相対性理論が切り拓いた「現代宇宙論」
20世紀の物理学の2大革命として、量子論と並び称される相対性理論。それまでの時間と空間の概念を根底から覆したこの理論を、アインシュタインが得意とした“思考実験”を軸に、高度な数式を使わずして紹介する。
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20世紀における物理学の最大革命の一つである「相対性理論」。しかしその有名な論文の内容を正確に知る人は少ない。アインシュタインが得意とした「思考実験」を軸に高度な数式を使わずして本理論を紹介。