- 住めば都の不自由なしあわせ
-
沈黙から生まれる豊かな対話の中で
Forest books
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2013年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784264031611
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価格:660円(本体600円+税)
【2006年07月発売】
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沈黙から生まれる豊かな対話の中で
Forest books
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価格:660円(本体600円+税)
【2006年07月発売】
[BOOKデータベースより]
深海で光を放つ魚におのれを重ね合わせる「提灯タカシ」の思索の日々。そんな連れ合いを夜ごと「エイッ」とベッドに「放り投げる」雅代のあくびまじりの仕事納め―。前著『神様がくれた弱さとほほえみ』から10年。夫婦で綴る、ゆるやかに流れる日々の対話と祈り。
朝の風景
[日販商品データベースより]数字の物語
幽霊
“雅代の視点”あくび
重なり合う物語
父の一言
“雅代の視点”おしゃれな帽子
野球観戦
深海魚のように
“雅代の視点”読む
ぼくの役割
顔の物語
雅代の視点 似て非なる者同士の対話
難病ALSを患う夫が身体の自由、声、そして日常を失っていく中、互いに「自分らしく」生きられるようにと、いつもどおりの暮らしを続ける妻。前著から10年。夫婦で綴る、ユーモアを交えた豊かなたましいの対話。