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[BOOKデータベースより]
第1部 3・11以後の表現と表現者(震災と向き合うための「詩」の解体(和合亮一);原発事故と「閉鎖的共同性」(岸田秀);3・11後の「日常」と「非日常」(岩井俊二);作品に描かれた「性」と「死」(山本直樹))
[日販商品データベースより]第2部 ノンフィクションとフィクションの間(フィクションだからこそ本当のことを(原一男);死者に向けて書くということ(佐藤優);テレビ界の閉塞と女性キャスター(今野勉);書くという仕事と演じるという仕事(寺島しのぶ))
芥川賞作家・柳美里、初の対談集。「3・11以後の表現と表現者」「ノンフィクションとフィクションの間」の2部構成で、詩人・和合亮一、精神分析学者・岸田秀、漫画家・山本直樹ら8人との対談を収録。