この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ADR/メディエーションの理論と臨床技法
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年10月発売】
- 森田療法
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2005年11月発売】
- メールカウンセリングの技法と実際
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2017年03月発売】
- 遠隔心理療法の理論と実践
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2025年09月発売】
- エッシャーの絵から結晶構造へ 増補版
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2013年04月発売】


























[BOOKデータベースより]
拒食、過食、嘔吐を主訴とする摂食障害。個人、家族、社会に原因を探るのではなく、「人々はどのように回復しているのか」に焦点をおいて、18人のストーリーを追いかける。初の本格的なナラティブ臨床研究。
序章 回復者の語りを聴くこと
[日販商品データベースより]第1章 摂食障害とはどのようにとらえられてきたか
第2章 人々はどのようにして摂食障害になるのか―発症過程の考察
第3章 自己否定はどこからくるのか―維持過程の考察
第4章 一八名の回復者の語り―回復過程の考察
第5章 回復をはばむ物語、回復をもたらす物語―病いの経験への意味づけ
第6章 「分析される人」から「解決する人」へ―回復体験記の考察
終章 過渡的なプロジェクトとしての「回復」論
あとがき―「闘わない社会学」へのプロローグ
◆当事者が語る回復の物語◆
摂食障害とは拒食症、過食症の総称で、「痩せたい」「スリムになりたい」とダイエットを始めたことから深みにはまり、食べては吐くを繰り返し、死に至ることもある深刻な病いです。日本では女子高生・女子大生の50人に1人が過食症ともいわれ、実態解明が急務です。これまでは「なぜ摂食障害になるか」という原因論の研究がほとんどで、「どのように摂食障害から回復するのか」という〈回復論〉は断片的な情報しかありませんでした。本書は自ら摂食障害を克服した社会学者である著者が、回復者20人にインタビューし、重い障害から実際にどのように回復のきっかけをつかんだのか、肉声を交えて初めて明らかにしていきます。摂食障害の患者さん、家族、医療関係者に贈る希望の書。