この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 民法 1ー1 第5版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年05月発売】
- 改正民法のはなし
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年04月発売】
- 民法 2 第3版
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2011年02月発売】
- 制度的契約論
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2010年07月発売】
- 講座現代の契約法 各論 2
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2019年05月発売】
[BOOKデータベースより]
日本が西洋諸国と伍していくための国家戦略として明治期に制定された「民法」。企業間の取引から日常的な売買にいたるまで、われわれの経済活動の最も基本的なルールを定めたこの法律が、いま百年余りの時を経て抜本改正されようとしている。なぜ現在、こうしたルールの変更が求められているのか。具体的に何がどう改正され、それによって私たちの生活にどんな影響がもたらされようとしているのか。市場の世界化を見据えた契約法モデル策定の最新動向を、第一人者が平明に説く。
第1章 一〇〇年ぶりの見直し
[日販商品データベースより]第2章 民法とは?契約法とは?
第3章 市場と民法
第4章 日本民法の生い立ち
第5章 国民にわかりやすい民法
第6章 民法の現代化
第7章 市民のための民法をめざして
明治期に制定された民法が、今100年余りの時を経て抜本改正されようとしている。なぜ現在、こうしたルール変更が求められるのか。市場の世界化を見据えた契約法モデル策定の最新動向を、第一人者が平明に説く。