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- 明治緋色綺譚 1
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- 価格
- 461円(本体419円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784063803259
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
明治→和服と当時の街並みなんかもよく描けていると思います。大正→アンティークの雑学なんかも学べて面白いです。(momo/女性/20代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
大好きな本です。(anzu/女性/10代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
小物や雰囲気がキラキラしていて素敵です。鈴ちゃんや津軽をはじめ、登場人物も魅力的です。(なみな/女性/10代)
[日販商品データベースより]
”明治中期、少女鈴は吉原の廓に売られていたが、縁あって呉服屋の御曹司・津軽に身請けされる。自分を救ってくれた津軽に感謝していたが、彼がなんの為に大金をはらって自分を救ってくれたのか解らない鈴。何も話さない津軽の本心を探ろうとするけれど!? 少女から大人になる時間を一緒に過ごすことになった鈴と津軽。ふたりの運命の恋が緩やかに動き出す、明治の恋物語。
明治中期、吉原の廓に売られていた鈴は、縁あって呉服屋の御曹司・津軽に身請けされる。吉原から救ってくれた津軽に恩を感じていた鈴だったが、彼がなんのために自分を救ってくれたのか解らない鈴。「縁だよ」とそれ以外何も話さない津軽の心は?少女から大人になる時間を一緒に過ごすことになった鈴と津軽。二人の運命の恋が緩やかに動き出す。明治時代を生きる人々の優しくも切ない物語を美麗絵師リカチ氏が描く、待望の第1巻!