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[BOOKデータベースより]
法の劣化と混乱を招く債権法改正、複雑・長大となる民法典。会社法の二の舞か?わかりにくい債権法改正ではなく、わかりやすい民法改正へ。今こそ、「官僚の、官僚による、官僚のための債権法改正」から「国民の、国民による、国民のための民法改正」へ。
第1部 序曲・債権法の改正と法制審議会(債権法改正の幕開け;民法部会の審議方針―「白紙」でのスタート論と、その実態 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 債務不履行法の改正と、「国際的潮流」論(債務不履行をめぐる二種の先行した改正提案;民法改正をめぐる「国際的潮流」―比較法学の憧憬の地、西洋は、日本国民の安住の地か? ほか)
第3部 債権法改正と、法務省民事局の部局利害(目的なき民法改正;法務省民事局の人員体制 ほか)
第4部 パンデクテン体系の維持をめぐって(パンデクテン体系の一部修正提案と、反対論―法律行為・消滅時効を「総則編」から「債権編」に移動させる提案;「出来レース」論と、デュー・プロセス ほか)
第5部 今、債権法改正手続きを考える(倫理としてのデュー・プロセスを求めて;パブリック・コメントに向けて ほか)
わかりにくい債権法改正ではなく、わかりやすい民法改正へ。本書では、法の劣化と混乱を招く債権法改正を批判。法務省の思惑を明らかにし、改正の真意と実態に迫る。パブコメに向けて世論の喚起を促す書。