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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年04月発売】
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[BOOKデータベースより]
裁判のニュースがよくわかる・刑事法と訴訟の基礎知識。知っておきたい!法律の急所と落とし穴。
巻頭グラフ(犯罪と刑事処分の流れ1―事件発生から裁判開始まで;犯罪と刑事処分の流れ2―裁判開始から判決まで ほか)
1 どういう行為が犯罪として処罰されるのか―いくら非道な行為でも法律に定めがなければ犯罪にはならない(犯罪を犯しても処罰されるとは限らない;法律に定めのない行為は処罰できない ほか)
2 刑は事情によって重くも軽くもなる―裁判官・裁判員のバランス感覚がここで問われる(刑罰は七つの種類がある;執行猶予がつくのはどういうときか ほか)
3 犯人とわかっても処罰できないことがある―被害者・遺族の無念を生むこともある非情な制度(医師は他人を傷つけても処罰されない?;正当防衛なら相手を傷つけても処罰されない ほか)
4 さまざまな証拠が有罪・無罪を分ける―裁判官・裁判員の使命は証拠を見分けて真相を探り出すこと(有罪と決める証拠にはどんなものがあるか;有罪確定まで犯人は無罪と推定される ほか)