- 失語症訓練の考え方と実際
-
新人STへのヒント
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2010年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784895903615
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[BOOKデータベースより]
第1章 失語症のリハビリテーションとは
[日販商品データベースより]第2章 失語症の評価と訓練
第3章 失語症訓練の実際
第4章 地域との連携
第5章 社会資源
第6章 よりよい訓練のために
先輩STから後輩STへ伝える、失語症訓練の経験と工夫
失語症の臨床には、学術的な知識とともに経験的知識が不可欠である。経験的知識を豊かにするには、患者に接する中でじっくり考え、訓練方法や教材を工夫することは大切だが、同時に同僚STの臨床を見て参考にしたり、ケース検討を通じて考えを深めていく必要がある。しかし、STにとってその機会を持てる職場環境はまだまだ少ない。そのような環境が長く続けば、独りよがりの貧しい臨床に陥ってしまう危険がある。
本書は、先輩STから後輩STに、自らが培った経験的知識を伝えることを目的とした。経験豊富な執筆者陣が実際の臨床での訓練内容や経過を詳述し、患者の状態に合わせたきめ細かい対応や工夫、教材の使い方、思考過程などを紹介している。どこをみて、何を感じ、何を行うか。経験に裏打ちされた、多くのヒントがちりばめられている。
臨床現場で悩んだときや、よりよい失語症訓練を行いたいときに必携の一冊。