この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- COVIDー19の倫理学
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2022年07月発売】
- 京大式臨床倫理のトリセツ
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2023年04月発売】
- 妊娠中絶の生命倫理
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2011年10月発売】
- 教養としての生命倫理
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2016年03月発売】
- 死の自己決定権のゆくえ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2013年08月発売】
[BOOKデータベースより]
病院倫理委員会の設置・運営から具体的な審議方法まで、基礎から実務までをカバーした医療従事者向けの実践的テキスト。
イントロダクション―病院倫理委員会はどうあるべきか
[日販商品データベースより]倫理学の「なぜ」「なに」
倫理学における推論
倫理コンサルテーションと委員会
臨床現場における責任―臨床倫理コンサルテーションにおけるインフォームド・コンセントと参加
臨床現場における文化的多様性
宗教的な価値観と医療行為の決定
終末期における倫理コンサルテーション―医療行為の決定を導く理念、ルール、規範
小児医療の倫理
病院倫理委員会の教育的役割
病院倫理委員会とヒトを対象とする研究
病院医療における分配的正義
院内指針を率先して開発する
病院倫理委員会の審議における法の取り扱い
倫理委員会のためのマネジメントガイド
医療現場は倫理的問題にどう対応するべきか。病院倫理委員会の設置・運営から具体的な審議方法まで、基礎から実務までをカバーした医療従事者向けの実践的テキスト。わが国の医療機関にとって待望の1冊。